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伊豆の船釣り&沖釣りの釣り船・船宿です。キンメダイ・ハタ・モロコ(クエ)・マダイ・ワラサ・イサキ・ヒラメなどを釣っています。

モロコ(クエ)・九絵

モロコの仕掛け&釣り方

モロコ(クエ)

九絵垢穢 スズキ目ハタ科
外洋に面した水深20〜70mほどの潮通しのよい岩礁帯に生息し、群れを作らず定住性が強く岩と岩の間・海底の根のえぐれ・洞窟などを棲みかにしています。ハタ科の魚で体長1m体重30kgを超すの巨大魚に成長します。典型的なフィッシュイーターなのですが、体の大きさに似合わず警戒心が強くて臆病な魚だからこそ長生きして巨大な魚に成長出来るようです。またエサが目の前に来ないと食いつかないし、1週間に一度しかエサを食べないとも言われているので釣るのが難しいのかもしれません。さらには遊泳力が弱く不器用なため傷ついて弱っているエサぐらいしか食べられないので、泳がせ釣りであってもデッドベイトで問題ありません。
体側に黒っぽい横縞模様があり、幼魚は模様がハッキリしていますが成長するにつれて模様が不鮮明になっていきます。
モロコは全てメスとして生まれ、大きく成長してからオスに性転換して子孫を残すと言われています。
1日頑張ってもコツンともアタリが無いのは当たり前で、1シーズン10回やって1匹でも釣れれば上出来と言われていますが、モロコを釣り上げれば大きな大きな勲章となる幻の魚です。
針がかりした直後は超重量級のパワー&瞬発力で突っ込み、合わせが早すぎればスッポ抜け遅すぎれば根に潜られてお終い。相撲の「たちあい」のような瞬間的な駆け引きがモロコ釣りの魅力です。水圧の変化に弱く、10mほど巻き上げてしまえば浮き袋が膨らんで比較的すんなりと上がってきます。
南伊豆で釣れるモロコは20kg前後が多く10kg以下のモロコが釣れることは稀です。
東日本では「モロコ」西日本では「クエ」九州では「アラ」と呼ばれて「ちゃんこ鍋」の具材として相撲界では馴染みの深い魚で、市場で取引されるハタ科の中で最高級とされています。
獰猛な顔つきには似合わない淡泊ながら脂がのった白身の上品な味わいが「クエを食ったら他の魚は食えん」と言われるほどに珍重され、フグよりも美味しいと賞されています。皮と身の間にゼラチン&コラーゲンがたっぷり含まれ一度食べたら忘れられない独特の味わいですし、美容と健康のアンチエンジングにも最適です。透明感のある刺身と鍋は天下一品で、特に白濁した出汁の鍋は絶品です。骨から良い出汁がでるのは勿論のこと肝や胃袋も美味しく食べられるので捨てるところがありません。
漁獲量が少ないためにほとんど市場から高級料亭へ直行してしまい一般の魚屋さんには出回らないので、釣った人にしか味わえない最高の贅沢かもしれません。

外道サメウツボカンコカンパチハタヒラマサブリ

竿 モロコ竿 or 泳がせ竿
根元がしっかりして穂先の柔らかいもの
リール 大・中型トローリングリール、大型電動リール
ウィンチ=最大ドラグ20kg以上、ギア比1:1〜2:1
スタンディング=最大ドラグ20kg以上、ギア比4:1〜
道糸 PE16〜30号
ハリス 60〜80号 1.5〜2m
クエ針30号〜40号
先糸 80〜100号 2〜3m
200号(サバ釣り用100号前後)
捨糸 16〜20号 30〜60cm
キーパー 丈夫な物
エサ 活サバ(冷凍サバ)、イカなど
その他 尻手ロープ
サバ釣り用の竿&リールとフラッシャーサビキをご用意してください。
モロコの引きは強烈なので針やサルカンを強固かつ確実に結んでください。
根掛かりが多いので仕掛け&錘を余分にご用意してください。
※愛丸特製仕掛けもご用意しています。
釣期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
食べ方 刺身 焼物 煮物 揚物 鍋物 蒸物 干物
×
獣肉に近いワイルドな味わい

乗船料 ¥15,000(税込み)
下田沖〜神子元沖〜石廊崎沖周辺
(エサ)・氷付き

利島遠征 ¥20,000(税込み)
(エサ)・氷付き

愛丸特製仕掛け 1組¥2,000
針&ハリスのみ 1組¥1,000
錘200号 1個¥500
フラッシャーサビキ 1組¥500

◎貸道具無料(竿・リール・キーパー・バッテリー等) ※竿の破損は修理代頂きます。

※貸道具(ウィンチ・スタンディング)をご希望の方は必ず予約時に申込んでください。

日時 集合時間 出船 投入 納竿
4月1日〜9月30日 4:30 5:00 6:00 13:00
10月1日〜11月31日 5:30 6:00 6:30 13:00
12月1日〜3月31日 6:00 6:30 7:00 13:00
※全て午前出船です。
※釣り物やポイントによって時間が異なりますので、TEL確認をお願いします。

※エサ釣りに限り投入時間前から開始しますので早めに集合してください。

主なモロコ(クエ)釣りのポイント

モロコ・クエ釣りの主なポイント
◎南伊豆〜下田の海底は起伏に富んだ岩礁帯が多く大小問わず広く無数に根が有り、エサとなる小魚等も豊富なのでモロコ(クエ)を育む環境に適しています。

初めてでも簡単?? モロコの釣り方♪♪

レンタル竿&リール

0.レンタル&仕掛け

  • 愛丸ではモロコ釣りにカスタマイズしたムクのワンピースロッド&リールを無料でレンタルしています。
    愛丸オリジナル・ロッドは高密度グラスファイバーのムク素材なので折れることはありませんから安心してお使いください。
  • モロコ釣りの道具を揃えるのは中々大変なのでとりあえず貸し道具から始めてみてください。
  • 仕掛けも船に沢山積んでありますのでいつでも言ってください。
  • ハリスが太いので上手く結べなかったりサルカンへの接続が不安な方は特製仕掛けを使ってください。

準備

1.準備

  • モロコ釣りとサバ釣りの道具&仕掛けを用意してください。
  • モロコの引きは強烈なので針やサルカンを強固かつ確実に結んでください。
  • キーパーのネジを充分に締め付けてしっかりと固定してください。念のために尻手ロープも結んでください。
    ※ご自分の体力や技術に見合った釣法を選んでください。
    ★ウィンチ釣法=キーパーに竿を着けたままヤリトリする釣法
    ★スタンディング釣法=竿をキーパーから外して手持ちでヤリトリする釣法

サバ釣り

2.サバ釣り

  • フラッシャーはこんな仕掛けがいいですね♪
    ケバケバが大きすぎたり同じ色ばっかりだとたまに全然こない時があります!!
  • 船長の投入の合図でフラッシャーサビキを投入します。サバは移動が速いので速やかに投入してください。
  • 指示棚の手前からスプールを指で押さえて落下スピードをゆるめ、アタリ(道糸が止まる)があったら中低速で巻上げて追い食いさせてから巻上げてください。早めに巻き上げを始めないとサバが暴れて手前マツリしてしまいます。
  • サバ以外にもソウダガツオ・イナダ(ワカシ)・イサキ・ハチビキなどなんでもOKです。
  • 状況でサバが釣れてない場合は冷凍の餌のストックがあるので持っていきます。もし特餌があるようでしたら是非使ってください。1人10匹ほど釣ればOKです。

エサ付け
背掛け

3.エサ付け

  • 針をサバの下あごか口の中から頭の中心に通すか、背掛けにします。
  • モロコは泳力が弱く不器用なので元気なサバより弱ったサバをお勧めしますが、死んだサバでも全く問題無しです。
    ※乗船者が多い時はオマツリ防止のために生きた元気なサバは控えてください。

投入

4.投入

  • サバと錘を優しく水面に放ち、リールのクラッチをフリーにしてスプールを指で押さえながらゆっくり落下させます。

着底

5.着底

  • 錘が底に着いたら素早くタナ(3m〜5m)まで巻き上げます。
  • 根魚なのでベタ底のイメージがあるかもしれませんが、モロコは上を見上げてエサを待っているので高いタナの方がアピール出来るし根掛かりの予防にもなります。
  • ハリ掛りしたら根に潜られないようにリールのドラグを最強に設定(ドラグレバーを最後まで押し込む)にしてください。

誘い

6.誘い

  • 基本的にはハタ釣りと同じなので海底の地形をなぞるようにまめに(30秒〜1分ごと)タナを取り直します。
  • 起伏の激しいガチャガチャした根や急激にカケ上がってくる尖った根を攻めるので、まめにタナを取り直すことで誘いになるし根掛かりの予防にもなります。
    ※潮の流れや水温や水色などの条件が揃わないとなかなか釣れませんが、諦めずに根気よく誘い続けてください。
  • 根が上がってくる時はいったん高めに(5〜10m)巻上げてから底ダチを取り直してください。
  • 潮が速いときは頻繁にタナを取り直さないとアッという間に根掛かりしてしまいます。
  • 根掛かりを怖がってばかりいてはモロコは釣れません。タナの取り直しを誘いと考えて『攻めの釣り』がモロコを釣るコツになります。
  • 潮の動きはその都度アナウンスしていきますが、特に潮が弛む瞬間や動き出す瞬間が最大のチャンスになるので気合いを入れてください!!

根掛かり

7.根掛かり

  • 根掛かりした時は竿で煽らずキーパーか根切り棒に巻き付けてください。竿で煽ると竿やリールを破損します。
  • ただ引っ張るだけでなく思いっきり引っ張ってから一瞬で弛めると外れることもあります。
  • 道糸をキーパーか根切り棒に巻きつける時に交差させてしまうと摩擦熱で切れてしまいます。

アタリ!!

8.アタリ!!

  • アタリはズドンッと一気に引き込むので向こう合わせでOKですが、中にはコツコツ…ズドンってアタリもあるのでサメと決めつけずに少し我慢も大事です。巻上げが早すぎればスッポ抜け遅過ぎれば根に潜られる場合もあります。
    ★ウィンチ釣法
    竿が根本までしっかりと曲り込んでから巻上げてください。
    ★スタンディング釣法
    猛烈な突っ込みを耐えてから渾身の力で竿を立てて巻上げてください。
    ※ドラグ設定が20kgあれば20kg級のモロコでもほんの数cmしか道糸が出ないので焦らずにヤリトリしてください。
  • モロコは水圧の変化に弱いので、10mほど巻き上げてしまえば浮き袋が膨らんで比較的すんなりと上がってきます 。

巻き上げ

9.巻き上げ

★ウィンチ釣法
  • とにかく巻けるだけ一気に巻いてください。
★スタンディング釣法
  • 竿尻は股関節か恥骨辺りにあててください。ヘソにあてると腹筋に余計な力が入って体力を消耗します。
  • なるべくグリップの先側を握った方が楽にポンピング出来ます。
  • ポンピングで道糸を緩めてしまうと針掛かりが浅い場合には外れてしまいます。

浮上

10.浮上

  • ボコッ!!って浮かんでもハリスを弛めると針が外れてしまうことがあります。

取り込み

11.取り込み

  • 最後はギャフで取り込んでお終いです♪♪
    (ギャフ入れはちょっとしたコツがあるので船長にお任せください。 )

サメ

番外編.サメ

  • モロコ釣りで釣れてしまうサメは巨大で強烈なものもいますので充分気をつけてファイトしてください。
  • ハリスを手繰る時に手に巻かないこととハリスを切った時にオモリが跳ね返って飛んで来ることがあるので充分気をつけてください。

ハタ釣り

ハタ釣り

  • モロコが釣れなかった人や苦い思いをした人は是非ともハタ釣りをやってみてください。
  • 魚の大きさは違ってもタナの取り直し方やアワセのタイミングが同じですし、モロコ釣りは夏がメインになりますが秋から春にかけてのハタ釣りで底物釣りの感覚を養ってみてください。
  • ハタもモロコに勝るとも劣らないくらいとても美味しい魚です。

大船長大船長から一言

経験豊富な俺に任せろ!!

じゅにあじゅにあ船長から一言

モロコ釣りはサバを釣ってからやる予定でいます。

状況でサバが釣れてない場合は冷凍の餌のストックがあるので持っていきます!!
もし特餌があるようでしたら是非使ってください。

モロコ(クエ)写真館

2017年 21本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
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モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ
モロコ

2016年 44本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
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モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ

2015年 14本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ

2014年 11本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ

2013年 13本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
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モロコ モロコ モロコ
モロコ

2012年 22本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ

2011年 25本
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ
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モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ

2010年 18本
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ

2009年 3本
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ

2008年 1本
モロコ モロコ モロコ

2007年 3本
モロコ モロコ モロコ

2006年 6本
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ

〜2005年
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ
モロコ モロコ モロコ モロコ

初めてでも簡単?? モロコの捌き方♪♪

基本的に魚の捌き方は一緒ですが巨大なモロコを捌くにはちょっとしたコツがあります♪♪

氷漬け

0.氷漬け

  • 内臓とエラから腐っていってしまうので身に臭みが移らないように、モロコを仕舞う前に取り出しておいた方が良いでしょう。
  • クーラーボックスにモロコとたっぷりの氷を入れ栓を抜いて溶けた水を出せるようにすると身が水っぽくなりません。
  • 型にもよりますが1週間ほど熟成させると良いでしょう。
  • 捌いて空気に触れると酸化してしまうので出来たら丸ごと1本で熟成させたいですね。
    捌いた場合はキッチンペーパーとラップで密閉するように包んでください。

準備

1.準備

  • 出刃包丁(なるべく大きいもの)・刺身包丁・ウロコ落とし・ナタ・ノコギリ・剪定ばさみ・スチールウールなどを用意してください。
  • ヒレや骨が尖って危ないので必ず軍手で保護して捌いてください。

ウロコ落し
ウロコ落し

2.ウロコ落とし

  • ウロコを落とすには刺身包丁を寝かせて削ぎ落とすか、ウロコ落しを使ってください。
  • ヒレの近くや腹などの細かいウロコにはスチールウールを使って落としてください。

頭を落とす
頭を落とす

3.頭を落とす

  • 頭の後ろから腹ビレの後ろにかけて切り込みを入れます。
  • 背骨の骨と骨の隙間に刃を入れれば頭を落とせるのですが、モロコの背骨はとても大きく硬いのでナタやノコギリ使ってください。
    ※出刃包丁を使う場合には刃こぼれを覚悟してください。
  • ナタの刃の角を使うと効率的に作業が出来ます。

三枚おろし
三枚おろし
三枚おろし

4.三枚おろし

  • 背と腹から包丁を入れて三枚におろします。
  • 背骨と肋骨のつなぎ目が硬いのでナタ・ノコギリ・剪定ばさみ等を使ってください。

頭の解体
頭の解体
頭の解体
頭の解体

5.頭の解体 その1

  • 頭の真ん中(左右の骨のつなぎ目)に刃を入れれば比較的楽に頭を割ることが出来ます。
    ※出刃包丁を叩くと刃こぼれするか柄が折れてしまうのでナタかノコギリを使ってください。
  • 頭が割れたら下顎も真ん中で割ってください。
  • エラを開いて頭の骨とカマを切り離します。

頭の解体
カマの解体

6.頭の解体 その2

  • 骨のつなぎ目に包丁を入れてあげればここまでは簡単にバラせます。あとは力技。。。
  • カマを解体します。
  • カマの中の骨も硬いのでナタやノコギリを使ってください。


背骨の解体
背骨の解体

7.背骨の解体

  • 背骨とヒレの間を切り離します。
  • 背骨の骨と骨の隙間で切り離します。

胃袋

8.胃袋

  • 胃袋も美味しく食べられます。
  • 胃袋の周りのワタやヌメリを丁寧に取り除いてください。

アラの下処理 水洗い

9.アラの下処理 水洗い

  • 流水でヌメリや血の塊を洗い流してください。特に口の周りや歯の間にネバネバが多いです。
  • ここでしっかりと洗い流さないと湯通しした時に固まってへばりついてしまい臭みの原因になってしまいます。

アラの下処理 湯通し

10.アラの下処理 湯通し

  • 部位や大きさによりますが10秒〜30秒ほど湯通しから冷水で冷ましてください。
  • 熱湯で細かいウロコが逆立ってくるのが目安です。

アラの下処理 もう一度水洗い

11.アラの下処理 もう一度水洗い

  • 逆立った細かいウロコを水を流しながら爪でしごくかウロコ落しやスチールウールで落としてください。
    ここでしっかりウロコを落とさないと口当たりが悪くなってしまいます。
  • あとは美味しく料理して食べるだけです(^o^)v

モロコの胃袋の串焼き

モロコの胃袋の串焼き
  1. モロコの胃袋を沸騰したお湯で20〜30秒ほど湯通して、流水で表面のヌメリと血を洗い流す。
  2. 適当な大きさに切り分けて串に刺し塩胡椒をふって焼く。
  3. お好みでワサビ・唐辛子・柚子胡椒をつけて召し上がれ♪♪

モロコのウロコの素揚げ

モロコのウロコの素揚げ
  1. モロコの体表に塩をたっぷり塗してヌメリをタワシで擦り落としたら水で洗い流す。
  2. 包丁で身に沿わせながらウロコを削ぎ落とす。(ウロコ落としだと表面のゼラチン質が無いので美味しくありません)
  3. キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
  4. 充分熱した油でサッと揚げる。
  5. 塩をふってレモンを搾ってお召し上がりください。

モロコのエラの湯引き

モロコのエラの湯引き
  1. エラをよく洗ってヌメリを落とし、骨ごとに切り分ける。
  2. スプーンの縁で骨から先端に向けて血を薄いピンク色になるまでしごき落としたら、骨を切り取る。
  3. 熱湯で湯通して冷水で粗熱をとって水気をとる。
  4. 適当な大きさに切って万能ネギ&一味唐辛子&味ぽんでお召し上がりください。

モロコの押し寿司

モロコの押し寿司

モロコのカツ&トマトパスタ

モロコのカツ&トマトパスタ

モロコカツ〜♪♪

それと
トマトパスタ〜(^o^)v

モロコカツ・トマトパスタの出来上がり♪♪

モロコのガツ(胃袋)焼き

モロコのガツ(胃袋)焼きモロコのガツ(胃袋)焼き
  1. 袋状の胃袋を開いて15分位茹でる。
  2. 綺麗に洗って汚れを除去。
  3. 2〜3mm幅にスライスして、生姜醤油(おろし生姜沢山)に一晩漬け込む。
  4. 表面がカリッとなる位に焼いたら出来上がり〜♪

モロコのカマ焼き

モロコのカマ焼き
  1. カマを飽和塩水に3時間位漬け込む。
  2. 冷蔵庫で2日程干す。
  3. オーブンで40〜50分かけてゆっくり焼いたら出来上がり〜♪

モロコの唐揚げ

モロコの唐揚げ
本来唐揚げと言えば濃口醤油と酒を同量合わせて、そこへ生姜のしぼり汁を少々加えたつけ汁に数分間漬け込んで片栗粉をまぶして揚げたものですが、仕上がりが濃口醤油を使うせいで黒っぽく焦げたようになり味も少ししょっぱくなります。
オススメは濃口醤油ではなく薄口醤油を使うと仕上がりが色良く揚がります。ちなみに割合は酒と同量ではなく少し薄口醤油を少なめにしそのぶん少々塩を入れてサッと洗う程度に漬けるのがポイントです。

モロコの皮の梅肉和え

モロコの皮の梅肉和え
  1. 三枚に捌いたサクから皮を引く。
  2. 熱湯で20秒ほど湯通しした後、氷水で冷まして水気を拭き取り細く刻む。
  3. 梅干しから種を取り出して包丁で叩いたら、醤油とみりんと日本酒で味を整える。
  4. 皮と梅肉ソースを和えて召し上がれ♪♪

モロコの背ビレ・胸ビレの唐揚げ

背ビレ・胸ビレの唐揚げ

モロコの皮の湯引きに生山葵&味ぽん

モロコの皮の湯引きに生山葵&味ぽん

モロコの刺身

モロコの刺身モロコ刺身&皮の湯引き
モロコの刺身モロコの刺身&炙り

モロコのしゃぶしゃぶ

モロコのしゃぶしゃぶモロコ・クエのしゃぶしゃぶ

モロコのステーキ

モロコ・クエのステーキ

モロコの頭肉煮込み

モロコ・クエの頭肉煮込みモロコ・クエの頭肉煮込み
  1. 寸胴鍋で頭を丸ごと茹でます(約15分)。
  2. 骨と汚れを取り除いて。
  3. 大きな鍋に移し、茹汁3醤油2酒1味醂1に生姜沢山、青ネギ〜。
  4. アクをこまめに取りながら、弱火でコトコト2時間位煮込んで出来上がり〜。

モロコの頭皮なます

モロコ・クエの頭皮なます モロコ・クエの頭皮なます
  1. 寸胴鍋で頭を丸ごと茹でます(約15分)。
  2. 皮を剥いで鱗や汚れを除去。唇も。
  3. 冷水で締めて軽く塩を振り冷蔵庫で約15分寝かす。
  4. 大根とニンジンを千切りにして軽く塩で締め余分な水分を抜く。
  5. 大根をおろし、水分を搾る。
  6. 寝かした皮を酢で塩気を洗い流す。
  7. 酢を適量かけて全ての材料を混ぜて出来上がり。
    柚子の千切りをちょっと乗せても爽やかになる。

モロコのネギマ

モロコ・クエのネギマ
モロコのねぎま
  1. モロコを皮付のまま&長ネギを適当な大きさに切って串に刺す。
  2. 塩をふって焼くだけ♪♪

モロコのフライ

モロコ・クエのフライ

モロコのホイル焼き

モロコのホイル焼き

モロコのホルモン炒め

モロコ・クエのホルモン炒め
  1. モロコの腸に縦に包丁を入れて内容物を流水でキレイに洗い、周りのワタを包丁でこそげ落とす。
  2. モロコの胃袋と腸を沸騰したお湯で20〜30秒ほど湯通して、流水で表面のヌメリと血を洗い流す。
  3. 焼肉のタレなどに漬け込む。
  4. 玉ねぎやニンニクの芽などと一緒に炒める。
 ※内臓を早めに処理しないと臭みが出てしまいます。

モロコのホルモン焼き

モロコ・クエのホルモン焼き
  1. 内臓を縦に包丁を入れて内容物を流水でキレイに洗う。
  2. 沸騰したお湯でサッと湯通して細かいゴミを丁寧に取り除く。
  3. 焼き肉のたれなどに漬け込む。
  4. フライパンで焼く。
 牛や豚よりも歯応えがありますよ♪♪

モロコの湯引き

モロコ・クエの湯引き
  1. 皮を引いて厚さ3〜5ミリくらいにそぎ切りにして沸騰したお湯にくぐらせて氷水でしめる。目安は表面がうっすら白くなる感じだよ。この時皮もお湯にくぐらせて(クルッと丸まって透き通るくらい)流水で小さいウロコや汚れを取り除く。身も皮もペーパータオルなどにくるんでよく水気を拭き取る。
  2. ワカメや大根のツマ、大葉をしきその上に先ほどの湯引きした身と細く切った皮を盛る。万能ネギともみじおろしを添えポン酢をぶっかけて召し上がれ。

おまけ〜モロコの骨格標本

おまけ〜モロコ・クエの骨格標本
 調理のついでに記念となる顎の骨格標本を作りましょう!
  1. 頭を茹でたら、上下の顎を丁寧に外して洗う。
  2. 真ん中の軟骨は外してしまうと左右に分離してしまうので除去してはダメ。
  3. 重曹を入れて10分程煮る。
  4. 細かい汚れをつまようじ等で除去し形を整える。
  5. 冷えたら冷蔵庫でカラカラに乾いて軟骨が固まるまで干す。
  6. 煮た際に抜け落ちた歯をアロンアルファで付けたら出来上がり〜ん。

南伊豆手石港 愛丸

〒415-0153
静岡県賀茂郡南伊豆町手石791-7

TEL 0558-62-1307

携帯 090-3252-2997